レントゲンで異常はないと言われたのですが痛いです。

2025年04月11日

こんにちは、アスモまるだい整体院の木島です。

 

タイトルにあるような方は大変多く見受けられます。

これはレントゲンで異常はなかっただけでレントゲンで異常正常の判断がつかない所が悪い可能性が高いのです。

 

レントゲンでわかる整形外科疾患をAIに聞いてみると

骨折、脱臼、関節炎、骨粗鬆症、脊椎疾患、先天性異常が挙げられました。

続いて詳細な情報が必要な場合はMRIやCTスキャンなどと併用することが大切だそうです。

確かに痛みがある場合、異常がないのではなくレントゲンでわからない所が悪いと考えたほうが良いと思っています。

 

今まで数多くの腰痛の施術を行ってまいりましたがほとんどが

筋肉の左右差や固まりからくるアンバランスな状態が一定の個所に負荷をかけ続けた結果だったり

可動域が低下している箇所に対しての「かばい」の結果、一定の個所に負荷をかけ続けた結果起こっているものが大多数を占めます。

腰痛の7割は原因不明だそうですがその7割の多くが筋肉の問題から来ていることが多そうです。

筋肉の短縮などはレントゲンに写らないので筋の短縮などからくる体の歪みを評価すると

なかなかの確率でとくに腰痛や肩こりはよい方向に向かうことが多いです。

 

念のため当院が言う、歪みの定義は「解剖学的指標から逸脱している状態」を指します。

たまに歪みっていうとお医者様から一蹴されたり冷笑されるので補足します。

もし良くならない腰痛や肩こり、座骨神経痛でお悩みの方がいらっしゃいましたら

アスモまるだいの整体を是非お受けくださいませ。

3回通っても全く変わらない場合、返金の安心整体です。

0475-36-3639 アスモまるだい整体院