治る座骨神経痛とそうでない座骨神経痛 前編

2018年01月25日

こんにちは、今年、寒波にさらされた日本ですが、日本一暑くなることもある

ここ茂原市もとても寒かったです。

明日は大荒れ、通勤などお気を付けくださいね。

雪の影響での交通事故や、雪の後遺症の雪かきによる腰痛などでお困りでしたらご相談下さいませ。

なにかありましたらアスモまるだい鍼灸整骨院へ!!

 

さて、以前腰痛の内容でお届けしたこともある当院のブログですが、今回は腰痛の

弟分とでも言いますか、タイトル通り座骨神経痛をお伝えできればと思います。

今回はなかなか長い内容になりますのでコーヒーかなにか飲みながらじっくり読んでいただけたらと思います。

 

まず、座骨神経痛というのは病名よりどちらかと言えば症状になります。

 

座骨神経痛を患ってしまったというより座骨神経痛を引き起こす異変が体内に起こっています。

内科的なお話に置き換えるとインフルエンザが病名で発熱、咳が症状になります。

 

では、座骨神経痛を症状として引き起こすものに何があるかというと

・椎間板ヘルニア

・脊柱管狭窄症

・筋肉による神経の絞扼

 

が代表的なものになります。

 

筋肉による絞扼は病名ではありませんがかなり多くの原因になっていますのでここで名前を挙げておきたいと思います。

 

ですが、とくにレントゲンを撮って異状なし!

でもつらいという方はほぼ、筋肉の影響です。

 

次にこちらをご覧ください。

右足の青いラインが座骨神経とその末梢です。

このようにとても長いラインで神経が続いているのがわかると思います。

この青いラインに沿って、もしくはライン上に痛みやしびれがある場合は座骨神経痛

ということが非常に多いです。

 

この長いラインを筋が覆っていて、そのどこか一か所でも絞扼が強くなると神経痛が出やすい状態になります。

ヘルニアや狭窄症ではもう少し上の腰部で絞扼や圧迫が考えられます。

 

また、絞扼の多くは筋が凝り固まったり短縮してできる筋による神経の締め付けです。

 

他にも、おしりのほっぺが痛い場合もあり、見てきた中ではこちらの方が多い気もします。

体を反らしてお尻がの痛みが強くなったりします!

ほっぺの痛みは、腰の筋肉とお尻の筋肉をしっかりとほぐすことで神経の絞扼が

解かれ、かなりの確率で症状の軽快が期待できます。

 

ですが、コリや筋の塊がきついことが多いので何度か施術することが好ましいです。

が、残念なことに筋をほぐすだけでは治らないモノもあります。

 

・重度のヘルニアや狭窄症で組織のいずれかが解剖学的に破綻している。

・神経性のもので神経自体の損傷がある

 

簡単に言うと、変形している場合と神経が傷ついたり切れたり切れかけていたり

することです

変形してしまったものは外からの施術では元の形には戻せませんので・・・

力不足です。

 

ではその場合はあきらめるのか?と言ったらそうでもありません。

 

まずは筋肉が関わっている箇所を探します。

筋肉が異常短縮することで骨が筋に引っ張られ歪みや

慢性的な負担がかかる状態が続き最終的に変形などを引き起こします。

ほとんどの方は筋に何かしらの異常を抱えており。

筋異常をかばったり絞扼が起きている可能性が高いのです。

 

変形を起こすほど体に負担がかかっていたなら尚更です。

 

痛みは筋の硬さや、変形の度合い、身体の歪みなど様々な要因が絡み合って引き起こされます。

 

その数ある要因のいくつかを改善し。

痛みを引き起こす絡まりあった原因をいくつか解きほぐした結果

 

原因の中で特に悪さをしているのが変形ではなく実は筋肉の短縮や体の歪みだった場合。

痛みが減る、もしくは無くなることもあります!!

 

 

 

なので、変形してお医者様に手術しかないと言われていても一概に諦めてくださいとは言えないんです。

一度、筋肉がどの程度悪さをしているのか当院で検査をしてみませんか?

 

前半のまとめ

治る座骨神経痛は筋肉や歪みから来ている場合

治らないとされているものは、変形や神経自体に異常があるもの

でも! 

痛みを引き起こしている原因は筋肉や歪みが原因という場合も結構あります。

その痛みあきらめないでください!!

 

 

後半に続きます。